初釜の装い [訪問着・付け下]
2024年1月、お友達が初釜に行くので、着付けをしました。
茶道の先生をされていた亡きお母さまの日本刺繡のすてきな訪問着と百人一首の帯で、よく合っていました。
着付けをしてから友達を近くのJRの駅まで送ってあげたら、大変喜ばれました。
私の着付けでは、苦しくないきちっとした着付けをモットーにしています。
後日、お友達から着物で茶会に出席して、ご馳走を食べることが出来て、楽しかったと言われて、良かったと思いました。
茶道の先生をされていた亡きお母さまの日本刺繡のすてきな訪問着と百人一首の帯で、よく合っていました。
着付けをしてから友達を近くのJRの駅まで送ってあげたら、大変喜ばれました。
私の着付けでは、苦しくないきちっとした着付けをモットーにしています。
後日、お友達から着物で茶会に出席して、ご馳走を食べることが出来て、楽しかったと言われて、良かったと思いました。
成人式の振り袖(2) [振袖]
2024年1月8日 成人式の2人目着付けをしました。1人目の方はこちら。
2人目のお嬢さんは、お友達のご近所のお嬢さんで、おばあさまが、呉服店をされているので、そこでお嬢さんご本人が振り袖、帯を選ばれたそうです。赤い振り袖が良くお似合いでした。ヘアーメイクは、流行りの複雑な編み方を美容室でされていました。
2人のお嬢さんを時間通りに着付け出来たので友達とほっとしました。
2人目のお嬢さんは、お友達のご近所のお嬢さんで、おばあさまが、呉服店をされているので、そこでお嬢さんご本人が振り袖、帯を選ばれたそうです。赤い振り袖が良くお似合いでした。ヘアーメイクは、流行りの複雑な編み方を美容室でされていました。
2人のお嬢さんを時間通りに着付け出来たので友達とほっとしました。